Q & A
市議会議員Q&A

市議会議員の仕事について、わかりやすくご紹介!

市議会議員の主な仕事内容を教えてください。
主に議会では市が提案した議案を審議、採決しています。
また議員は常任委員会に所属しています。その事務調査や会議への出席などは、年間を通して行っています。
さらに、市が行う各種行事への出席など、行政全般に関わっています。
待遇(休日日数とか福利、厚生など)は?
まず休日について、議員それぞれ状況は違うと思いますが、議会が閉会していても色々な行事や会合などに出席していますので、休日はなかなか取れていません。
福利厚生について、議員は市の職員ではないので、公務員が受けられる福利厚生は受けられません。
また、議員共済年金が平成23年からは、議員年金も無くなりましたし、雇用されている訳でもないので失業保険もありません。
意外と知られていませんが退職金もありませんので、個人事業主に近いかも知れません。
報酬額は、どのようにして決められているの?
毎年、議員や市長、副市長などのいわゆる特別職の報酬が審議会で審議されます。そこで出された答申(もっと上げるべき、もっと下げるべき等)を受け、議会側、市側でそれぞれ検討し、議会に議案として提出され、決定されます。
長く議員をしているからといって報酬が上がる訳でもなく、当選回数や年齢にも関わりなく、議員報酬は一律の額が支給されます。
市議会議員の仕事は年間に何日くらいあるの?
数えた事はありませんが、気持ちの上では年中無休24時間営業のつもりで取組んでいます。
議会がない日はどうしているのですか?
議会の閉会中でも、所属する常任委員会について、説明を受けたり意見を求められたりする調査会や委員会があります。
また、会派内の事務的な業務や、会合、議員同士の意見交換、また市民からの要望について市と話し合うなど、普段は市役所の議員控室で仕事をすることが多いです。
その他に地域の行事などもありますので、議会のない時の方が忙しいかも知れません。
議会を傍聴する人はどのくらいいるの?
その日の議会日程にもよりますが、一般質問などでは多い時は30~40人ぐらいの傍聴があります。
また、採決の際もその議案の内容によりますが、20人ぐらいの傍聴があると思います。
市議会議員は他の仕事はできるんですか?
基本的にはできます。ただ議員という立場上、仕事の方に制限がかかる場合があります。例えば、市の公共工事や物品購入の入札に参加できなくなるなど、仕事によってはマイナスなものもあります。
政党と会派の違いはなんですか?
高松市の場合、概ね政党と会派が一致しているので分かりにくいかも知れません。
政党とは国政に対し、共通の政治姿勢を持つ議員だけではなく、国民も入党できます。
これに対して、会派は(我々であれば高松市議会議員の中で)共通の政治姿勢(例えば高松市の将来像や政策など)を持つ議員のみで構成されるグループになります。そのため同じ自民党の議員であっても、考え方により複数の会派に分かれる場合もあります。